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[2010年07月22日]社長のためのマーケティング力要請講座

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東京でエリエス・ブック・コンサルティング様の社長のためのマーケティング力要請講座を受けてきました。

 

1日の長いセミナーでしたが、はやりこれからはマーケティング力が必要と思い、行って来ました。

 

父が亡くなった時、仕事は無くなり、社員とはうまく行かず、そして母は父の闘病生活でうつ病になった。

 

途方にくれてた時、税理士が中小企業家同友会のセミナーのチラシをくれた。

 

可児市矢戸に住む、カレーハウスcoco壱番屋の創業者宗次徳二さんの奥様直美さんの講演のチラシだった。

 

藁をつかむように聞きに行くとそれはすばらしい講演だった。

 

そして中小企業家同友会に参加することを決め、セミナーに出まくった。

 

仕事を終えた後、勉強しようとセミナーに参加する経営者はほんとに前向きな人が多く、とても刺激を受けた。

 

そんな中、同友会のメンバーの桜井食品の社長から、どぶに捨てるつもりでギアリンクスに出資してほしいと言われた。

 

とても公共性が高かったので出資した。そして株主総会でコアラ社長と出会った。

 

コアラ社長は初対面の僕を見てなぜか気が合うと思ったそうで、PAL研究会に誘ってもらった。

 

多治見の士業が中心となって勉強をする組織だった。

 

税理士、弁護士、司法書士、社会労務士から色々なことを学んだ。

 

でも一所懸命勉強し仕事をすればするほど、だんだんと岐阜での勉強が飽きてきた。名古屋に行きたくなった。

 

そんな時、PAL研究会に講師として来ていたランチェスター経営の河辺さんと出会った。

 

河辺さんはランチェスター経営実践会を立ち上げると言われた。

 

そして僕は名古屋で毎月河辺さんのセミナーに参加することにした。

 

参加者の中には1代で400人の従業員を持つ会社を立ち上げた経営者、リーマンショックでも85人中1人しか派遣切りにあわなかった派遣会社の社長、たった3万円の経費で1300万円売り上げたチラシ作り名人の今井君、創業80年酒蔵5代目女当主の林里榮子ママとそれはすごい人に出会った。

 

でもがんばって勉強するとそこに慣れて、ぬるま湯につかる自分がいた。

 

そんな時にこの人はすごいと河辺さんに言わしめた人がいた。

 

それが本日のセミナーの講師、アマゾンの立ち上げメンバーであり、元アマゾンのカリスマバイヤー土井英司さんだった。しかも僕と同じ年齢。

 

土井さんのセミナーが名古屋であると毎回行っていたけど、やはり東京でしっかり勉強したかった。

 

ある先輩経営者が「前向きな人は必要な時に必要な人に出会う」と言った。

 

なるほど!その通りかもしれない!

 

ある先輩経営者が「情報量と距離は比例する。だから都会へ行け」と言った。

 

なるほど!その通りかもしれない!

 

いつも一緒の所にいるとそこに慣れてくる。居心地が良くなる。

 

しかし残念ながらそこに成長はなくなる。

 

新しいところ、自分より優秀な人の所に行くととてもストレスを感じる。

 

でもそこに慣れようとする意思が人を成長させるのだろう。

 

だから東京で勉強しようと思った。

 

本日のセミナーはとても高価だったけど、そのお金を貯金するよりはリターンが良いだろう。

 

一番いい投資はやはり教育だ。

 

今の日本の急激な衰退は政府の教育へのミスリードも大きいだろう。

 

だから自分の人生に正当に投資できる人が、生き残って行く。

 

 

 

 

 

 

[2010年05月18日]iPadは売れるのか?

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iPadいよいよ発売されます。果たして電子書籍は売れるんでしょうか?

 

僕も本が大好きで月に10冊から20冊は読みますが、本が売れる条件は字が読めることだけです。

 

日本人の98%が字が読めますから、このハードルととても低いと言えます。

 

しかし電子書籍になるとiPadやアマゾンのキンドルを持っている、そしてPCを操作できると言うハードルが高くなります。

 

ですから最初はすごく話題になって一部では熱狂されても、意外に電子書籍は売れないと思います。

 

まずハリーポッターや1Q84のような売れ方はしないでしょう。

 

日本人はクレジットカードを使うのも恐いと言う人がいるほどの国なので、なかなか浸透しづらいような気もします。

 

最近知り合いがキャッシュカードを持っていて懐かしかったです。10年ぶりくらいに見たかな。

 

では電子書籍が売れるにはどういう方向になるのでしょうか?マーケティング思考で仮設してみたいと思います。

 

まず収納が困らない、これが一番大きいでしょう。

 

僕も建設業をしていて思いますが、ここ10年で物があふれ、家の収納スペースは倍くらい必要になったのではないでしょうか?

 

そういう意味では電子書籍はとても助かります。

 

また僕のように活字中毒で旅行が好きな人種は、海外旅行中に本を読み尽くすととても困ります。

 

お正月にサイパンに行った時も4冊の小説を持っていきましたが、読みきってしまい、仕方がないのでもう一度読み返しました。

 

そんな時は簡単にダウンロードできる電子書籍は便利です。

 

そして電子書籍として最も売れるジャンルは間違いなく漫画です。

 

今からドラゴンボール全巻そろえたいですか?スラムダンクをもう一度読み返したくないですか?

 

でも収納も値段も安い電子書籍なら買うと思います。

 

僕もワンピース全57巻、ナルト全51巻を買いたいですがとても勇気がありません。

 

でも電子書籍ならまず買うな。

 

こうなってくると、書店、印刷屋、そしてまんが喫茶は大きな打撃を受けると思います。

 

でもこれが時代の流れでしょ。

 

それにしても最近の読書事情はとても便利です。

 

僕が大学時代は月に2万円程度本題に費やしてましたが、絶版でほしい本を探してブックオフを回ったものです。

 

でも今ならアマゾンで一発で買えますもんね。今は買う本の9割がアマゾンです。

 

最終的には携帯を脳みそに埋め込む時代が来るでしょう。ダウロードで知識が身につく時代が来るでしょう。

 

ますますカツマーが増えそうですね。

 

[2010年04月18日]おりべ焼き文様

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平成23年2月20日に多治見市文化会館で行われる多治見の市民オペラおりべ焼き文様のセレモニーコンサートに行ってきました。

 

このオペラには僕の声楽の師匠井原義則先生や同じ門下生でバリトンの吉田裕貴君、いつも一緒に歌っているソプラノの鷲見真純さんも出演が決定しました。

 

とてもうれしい!!

 

しかし今回のセレモニーコンサートは正直言って長かった。約3時間半もありました。

 

多治見少年少女合唱団の演奏、名誉会長加藤幸兵衛氏のおりべ焼きの講演、多治見交響楽団・ジュニアオーケストラ多治見の合同演奏、オーディション合格者発表、会長、理事長、市長、出演者代表挨拶、そしてやっとソリストによる記念演奏会です。

 

果たしてこのてんこ盛りの演奏会を聞きに来た人は喜んだのでしょうか?

 

出演者も各自1曲しか歌ってないのに長くて疲れたと言ってました。

 

主催者側はなるべく楽しんでもらおうとこのプログラムを組んだのかもしれません。

 

しかし実際やる側と受ける側の感覚は全く違います。

 

これは経営でもよくあることです。

 

売る側と買う側では感覚が全く違う。

 

だからこそマーケティングを学び、常にお客様目線で経営をしていかなくてはいけないと強く思いました。

 

ある意味、とても勉強になった演奏会でした。

 

[2010年04月06日]フィガロの結婚

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いつもご一緒しているソプラノ歌手の鷲見真純さんが出演された、名古屋二期会第40期研究生・ 研修生 修了オペラ公演フィガロの結婚を聞きに行ってきました。

 

フィガロの結婚はとても有名でコミカルで楽しいオペラですが、正直長い。

 

普段オペラを歌手いる僕でさえ長く感じる。3時間以上座って、イタリア語の歌を聞き、日本語の字幕を追う。

 

はたして一度オペラを見てみたいと思う人が、この長時間に耐えられるだろうか?

 

僕が代表を務めている可児オペラグルッポのオペラレクチャーコンサートは第5回まで終演しましたが、毎回約半分の方がリピーター。

 

ここでマーケティングをしてみたい。

 

可児市で椿姫、カルメン、フィガロの結婚などの有名なオペラを一度見てみたいと言う人はいると仮説する。

 

実際にオペラを聞こうと思うと名古屋まで行って、1万円のチケットを買い、4時間座ってイタリア語やフランス語のオペラを日本語字幕見ながら聞く。

 

よほどオペラが好きな人以外は、そんなことは不可能だろう。

 

だから僕らは地元で解説付で分かりやすく、1時間半でオペラのいいところばかりダイジェストを1000円で、しかも地元の声楽家が歌うコンサートを行っている。

 

ここにお客さんがいました。だからリピーターが多い。

 

顧客集めに一番コストがかかる。でも僕らはマーケティングが成功してるので低予算でできる。

 

こういうコンサートは通常出演者の持ち出しで行うけど、僕らはキャストにギャラと打ち上げ代を払っても黒字で運営している。

 

経営で勉強してることがすごく生きてる。

 

今までは営業力がある会社が生き残ると信じてたけど、今はマーケティング能力のある会社が生き残ると確信している。

 

 

 
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